幾星霜軸のきぶさきについて
無惨が倒された後、地獄で愛を誓った二人は炭彦たちと同じ時空に転生します。
普通の人間となった二人が出会い、結ばれ、太陽の下で幸せに暮らすストーリーを描く軸です。
(本編で鬼たちは転生しませんでしたが、わずかな救いとして私の物語中では転生したことにしました)
無惨様の転生・救済が許せない方には大変申し訳ない軸です。鬼たちの転生を推奨・肯定しているわけでも、無惨様の所業を肯定しているわけでもありません。
■転生咲寝……名前は『咲音』、普通の女子高生。17歳。
■転生無惨……名前は『月彦』、大企業の社長。28歳。
二人とも転生体であり、キメツ学園軸とは設定が異なります。
二人とも炭彦たちと同じ時空にいて、咲音は彼らと同じ学校に通っています。
鬼であった時の記憶はありません。しかし、『二人で暮らそう』という約束はうっすらと覚えているようです。
幾星霜軸のストーリーについて
ある日落とし物を拾ったことをきっかけに出会った二人。
その後、約束も特にしていないのに、なぜか街中で何度も遭遇してしまう。
モテモテな月彦はただの女子高生の咲音に興味はなかったが、
なぜかアドレスを交換してしまい、時々連絡を取り合う仲に。
その後二ヶ月ぐらいしてから無事に付き合うが、
月彦はずっと『どうしてこうなった』と思っている。
ちなみに、高校卒業前に妊娠が発覚し、月彦は殴られる覚悟で咲音の両親に挨拶。
卒業と同時に結婚する。子どもの名前は『咲月(さつき)』。女の子。
どうか、別の形で――




まさかの発覚



きぶさき夫婦の育児日記






キメツ学園軸のきぶさきについて
■名前/琴吹咲音
■高等部二年、菫組。梅、カナヲと同じクラスで仲良し。
■とある有名な政治家の娘。母親は早く他界し、父と二人暮らし。
■父の名前/琴吹響平(きょうへい) 母の名前/琴吹芳乃(よしの)
■好きな食べ物/お団子、プリン
■部活/吹奏楽部(フルート)箏も弾けるが箏曲部には入らなかった。
■お金に困ってはないが、社会勉強のため花屋でバイトしている。
■髪はピンクに染毛している。
■鬼の咲寝と隊士の咲寝の両方の記憶がおぼろげにある複合転生体のような存在。
鬼舞辻議員のことは、最期に裏切られた隊士の記憶のせいで大嫌いであり、最期に添い遂げた咲寝の記憶のせいで大好きでもある。
キメツ学園軸のストーリーについて
無惨が父をゆすっているところを偶然見かけてしまったのをきっかけに、目をつけられる。『喋ればあなたの父はすぐにでも無職になりますよ?』となどと脅され、彼の悪事を誰にも話すことができないでいた。
そんなある日、無惨と咲音に、前世の記憶の一部が戻ってしまう。
無惨は前世では自分を愛してくれていた咲音に嫌われていることに腹を立て、そこから我が物にしようとただならぬ執着をするようになる。
咲音は前世の通りにはなりたくないと思いつつ、肉体は前世の記憶を引き継いでいるようで、無惨に迫られると拒むことができない。
前世の記憶のせいで、抱かれるとこの上なく気持ち良くなってしまう。でも行為の後、いつも壮絶な自己嫌悪に陥っている。無惨に抱かれるまで処女だったが、床の才能と名器は健在。
なお、無惨は咲音の父をしょっちゅう出張に行かせて家に泊まっている。咲音は『早く帰れ』と思いつつ、抱かれること自体は嫌ではなくなりつつある。二人の関係はもちろん父には内緒。
咲音が20歳の時に強引に結婚し、一年後に妊娠が発覚する。最初は『結婚なんてヤダ~~!』と泣き言を言う咲音だが、だんだん良いママになっていく。しかし、結婚した後も無惨の悪事を良しとは思っていないし、行為の最中以外にデレることは少ない。

他のキャラクターとの関係
謝花梅→クラスメイト。鬼の時によく話した記憶のせいなのか、よく一緒に生徒指導に捕まるせいなのかは不明だが、仲良しになった。
謝花妓夫太郎→友達のお兄ちゃん!頼りになるなぁと思っているが恋愛感情などはない。
栗花落カナヲ→クラスメイト。隊士の時に仲良しだった記憶のせいか、仲良しである。咲音の蝶のイヤリングはカナヲの髪飾りに似せた。
冨岡先生→よく生徒指導に捕まるため苦手である。
童磨→鬼舞辻議員の前に父に詐欺を働いた人物であり、苦手である。
胡蝶しのぶ→憧れの先輩! ……のはずが前世の記憶のせいか何故か頭が上がらない。

よく騙されてしまうお父さん

間接……?

ふぁーすときっす


怪しむ梅ちゃん

クリスマスの一幕
